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https://w.atwiki.jp/makoto-world/pages/25.html
日本語MODは文字通り、Minecraft内で日本語を使えるようにするものです。 ただこれは他のサーバーMODと違って参加者の方も設定しないと使用出来ません。 この設定をしていない場合、他の人の日本語の発言が全て見えなくなってしまいます(´・ω・`) まずMODって何 MODとは「Minecraftのクライアント(本体)に変更を加えるデータ」です。 ゲームシステム自体に変更を加えることで、通常のMinecraftでは出来ないことを可能にします。 まずは7-zipをダウンロード Minecraftのクライアントに変更を加えるためには、まず解凍ソフトを使ってMinecraft.jarというファイルを開く必要があります。 jarファイルを解凍出来るソフトならなんでも構いませんが、ここでは7-zipを使って説明します。 7-zipはコチラでダウンロード出来ます。 32bit版と64bit版があるので、自分のPCのOSに合わせたものを選びましょう。 自分のOSを確認するためには「マイコンピュータ」あるいは「コンピュータ」というのを右クリックして「プロパティ」を見ます。 ダウンロードしたらSetupツールを起動すれば、後は指示にしたがうだけです。 日本語MODをダウンロードする 日本語MODの公式ページ まずは上記のページからMODをダウンロードしてください。 zipファイルでダウンロードされるので、右クリックして「解凍」します。 Minecraft.jarを探す マインクラフトの本体を探しましょう。 windowsスタートメニューの検索バーに「%appdata%」と入力してエンター。 するとフォルダがたくさん表示されるので、その中から「.minecraft」というフォルダを探して開きます。 次に「bin」というフォルダを開きます。 その中に「Minecraft.jar」があるはずです。 7-zipでMinecraft.jarを開く Minecraft.jarを右クリックし、 「プログラムから開く」の項目で「7-zip」を選択するか、あるいは 「7-zip」の項目があれば「開く」でもOKです。 日本語MODをMinecraft.jarに入れる jarファイルを開くことができたら、先ほど解凍した日本語MODを入れましょう。 ただし全部入れてはダメです。 まず「Nihongo v0.3.2」を開いたら中にある「bin」フォルダを開き、さらに中の「client」を開きます。 するといくつかのファイルとフォルダが表示されるので、それらを全て7-zipで開いたMinecraft.jarにドラッグ&ドロップしてください。 次に、Minecraft.jarの中にある「META-INF」というファイルを削除します。 これを消さないとマインクラフト自体が起動しなくなります。 それが出来たら7-zipを閉じ、「.minecraft」フォルダ内にある「resources」フォルダを探します。 このフォルダの中に「Nihongo v0.3.2」の中の「font」というフォルダを上書き保存します。 Minecraftを起動する はい、準備は既に完了しました。 マインクラフトを起動すると、その時点で「SinglePlayer」とか「MultiPlayer」とかの文字のフォントが変わっているはずです。 変わっていなかったら失敗なので、何か間違いがなかったか確認してください(´・ω・`) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mod-jplang/pages/76.html
Advanced Solar Panel mod説明 強化されたソーラーパネルを追加する Advanced Solar Panelsの日本語langファイル置き場です。 下にバージョンのリンクがあるのでそこから飛んでください。 ↓リンク↓ MC1.7.10
https://w.atwiki.jp/lamiserver/pages/27.html
mineall digall cutall の一括破壊MODのファイル内容 itemids=257,270,274,2,287、285 採掘に用いるアイテムのID StartMode=true ゲーム開始時にMODをオンにしておくかどうか DecDurability=false 採掘に利用したアイテムの耐久どの減らし方 blockIds=1,14, 15, 16, 21,24, 49, 56, 73, 89 一括破壊の対象のブロックを登録 Limiter=7 一括破壊する範囲を設定する 7の場合中心ブロックから3ブロック破壊すると言う事 checksum=46ofkt これは変更しないでこのままに DestroyUnder=false 目標ブロックの下のブロックを破壊するかどうか DropGather=true 破壊したブロックを一まとめにするかどうか Key=50 機能をオン/オフする為のキーの設定
https://w.atwiki.jp/torauto/pages/9.html
SPAS12 s MOD タイトル M3 NAVY 作者 sorrow =]N-B-M[= 更新日時 2005/8/30 1 44 ファイル ダウンロード 容量 12.0KB 効果 5番がM3に置き換わる 備考 Interface-gfx¥gunsへ5.bmpを、sfxへwaveファイルを、Weapons-gfxへ残りのファイルをそれぞれ入れてください。
https://w.atwiki.jp/torauto/pages/40.html
Ruger 77s MOD タイトル マインスロアー 作者 sorrow 更新日時 2006/10/23 17 55 ファイル ダウンロード 容量 154KB 効果 7番がマインスロアーに置き換わる。 備考 バイオハザード3に登場したマインスロアーだ!7.bmpをinterface-gfxフォルダへ、wavファイルをsfxフォルダへ、残りのファイルをweapon-gfxフォルダへいれてください。バックアップを忘れずに。
https://w.atwiki.jp/oblivion1/pages/45.html
はじめに ゲームのパフォーマンス改善を主眼としたMODをまとめてみました。 目次 はじめに [#first] 目次 [#contents] メッシュ・テクスチャ関連 [#texture] DeParallaxer [#q175dd63] LowPoly Grass [#m4d2f720] Operation Optimization Qarl's Normal Maps Reduced for Qarl's Texture Pack 2 Reduced Normal Maps for Qarl's Texture Pack 3 Short Grass [#edfba650] 画質の動的変更 [#dynamicchangequarity] Combat FPS Optimizer[#a53dfaba] Nearly Perfect Frame Rate Optimizer[#g3r4hhvs] VRAMキャッシュ開放 [#pcb] Purge Cell Buffers HTFPCB HTFPCB EXTENDED Streamline サウンド [#sound] Quiet Feet [#content_1_7] 低スペック向け [#lowspec] Oldblivion [#oldblivion] メッシュ・テクスチャ関連 一部はMOD/グラフィックにまとまっていますので、そちらを参考にして下さい。 DeParallaxer 視差マッピングを除去します。壁などのテクスチャが平べったく、眠たくなりますが、パフォーマンスは上がります。 LowPoly Grass Screenshot Screenshot 草のポリゴン数を減らしてFPSを向上させます。 Operation Optimization 大きなメッシュの頂点を見た目を損なわない程度に減らしFPSを向上させます。 Qarl s Normal Maps Reduced for Qarl s Texture Pack 2 Qarl s Texture Pack 2導入による負荷の増加を緩和します。(要VRAM256M) MOD/グラフィックのQarl s Normal Maps Reducedを参照の事 Reduced Normal Maps for Qarl s Texture Pack 3 Qarl s Texture Pack 3導入による負荷の増加を緩和します。(要VRAM256M) MOD/グラフィックのReduced Normal Maps for Qarl s Texture Pack 3を参照の事 Short Grass 草を短かめにします。見た目を大きく損なうことなくFPSを向上させたい人用。 画質の動的変更 Combat FPS Optimizer 戦闘状態に入った際、自動で画質設定を落とすことで、戦闘時のパフォーマンスが多いに向上します。(設定が適用されるまで数秒かかります。)ゲームを起動する度に非戦闘時のiMinGrassSizeが120にセットされますが、バイナリエディタ等でespファイル内の文字列120を検索→任意の数字にセットできます。他の項目も同様のやりかたでカスタマイズ可能と思われます。Oblivion Script Extender(OBSE)が必要。 Nearly Perfect Frame Rate Optimizer 上記のCombat FPS Optimizerとほぼ同じ機能。ゲーム中にCtrl+Lで設定変更可。 FPSを稼ぐ方法としてビデオオプションの9個のスライダーを全て左に寄せますが、 これを戦闘時(戦闘音楽が鳴った瞬間)に自動で左寄せに出来る見たいです。 そして戦闘終了後は自動で全スライダーが好みの設定に戻ります。詳細不明DistantLod(Alt+L)とメモリ開放機能付。 Oblivion Script Extender(OBSE)が必要。 VRAMキャッシュ開放 定期的に、不要なVRAMキャッシュやCellバッファをクリアすると、ゲーム中のカクツキが軽減されます。(FPSが向上します) 高解像度テクスチャ等を導入している方やVRAM少な目の方には特にオススメ。 長時間プレイ時にパフォーマンスが落ちる場合にも効果があるようです。 Purge Cell Buffers 使用しているグラフィックキャッシュを定期的に開放し、パフォーマンスの改善を図るMODです。アーカイブ内には2つのespファイルが有りますが片方を使用します(添付ドキュメントを読むこと)。 OBSEが不要なのがポイントです。 HTFPCB 別の作者による、上記Purge Cell Buffersと同じ機能を持つMOD。バッファー開放のタイミングの点で違いが有ります。尚、このMODを導入するとring of purgingという装備が追加され、そこから開放タイミングの設定が行えます。 OBSEは不要。 HTFPCB EXTENDED 上記HTFPCBのOBSE使用版。 Streamline 同じく、又別の他の作者によるVRAM掃除MOD。OBSE必須。 2007-06-10にバージョンアップし、2.1になりました。espを差し替えになります。 サウンド Quiet Feet いくつかの古いサウンドカードやオンボードサウンドカードで起こる、乗馬時や戦闘時に足音が増えすぎて発生する音のつっかかりやパフォーマンスの低下を、人間以外の足音を消すことで解消します。 低スペック向け Oldblivion 本来Oblivionを快適にプレイするにはかなりの性能のグラフィックボードを要求されます(推奨 GF6800, X800以上)。しかし、そうでない低性能なグラフィックボードでもそれなりにプレイできるように開発されたのがこれです。開発者のSiteではGeForce3でのScreenShotも公開されています。 尚、現在はv1.2に未対応なのでv1.1.511で我慢してください(古い公式パッチの入手はFAQ/PCを参考の事)。もちろん残念ながらSIにも未対応です。 サポート対象チップ GeForce 3 series GeForce 4 Ti series GeForce 4 Go 4xxx series GeForce FX series GeForce PCX 5300 Radeon 9550 Radeon 9200 series Radeon 9000 series Radeon 8500 series Intel 9xxGM Express GeForce 4 Go 4xxx seriesはGeForce4 Ti系列。コードネームはNV28M。 動くが問題があるチップ SiS 760 GeForce FX 5100 GO 非サポート対象チップ S3 series integrated cards Most Intel series integrated cards GeForce 4 MX series GeForce 4 4xx Go series GeForce 2 GeForce4 MXは名前は4を名乗っているが実質GeForce2MX系列。コードナンバーはNV17 GeForce4 4xx Go seriesはGeForce4 MXの仲間(NV17M)、GeForce 4 Go 4xxx seriesと混同しやすいので注意 GeForce4シリーズ発表会レポート 補足 ■□■ OBLIVION 初心者質問スレ 其の拾一■□■ 564 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 23 49 39 556 oldlivionは1.2パッチに未対応だよ。 1.15に戻しなされ (´・∀・`)
https://w.atwiki.jp/wot_agl/pages/43.html
XVMの説明、導入方法、MODの使用方法などが書かれているサイトです。 yuuichi_JPNさんが書いてくれています。 AGLメンバーのMODパックや設定も公開しています。 XVM設定方法、解説 } ※MODページ全て0.9.15.2に対応させました。 お待たせして申し訳ないです。 (yuuichi)
https://w.atwiki.jp/gunjibu/pages/41.html
改造ヘリ導入 前提MOD 1.MOD Loader、MOD Loader MPをダウンロード。 2.1でダウンロードしたzipを解凍後 フォルダの中のファイルを C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming \.minecraftにあるminecraft.jarに入れる (minecraft.jarの開き方は調べてください) 改造ヘリ導入 1.改造ヘリをダウンロード 2.ダウンロードしたzipを、 C \Users\ユーザー名\AppData\ Roaming\.minecraftにある modsフォルダに入れる。
https://w.atwiki.jp/bblean/pages/12.html
以下、bbLlean_mod_080814を対象にソース解析を行う 実行プロセスフロー T.B.D ソース一覧 BBApi.cpp BBRoot.cpp BBVWM.cpp BImage.cpp Blackbox.cpp ConfigMenu.cpp Desk.cpp DesktopMenu.cpp Install.cpp MessageManager.cpp MinimizeToTray.cpp m_alloc.cpp Pidl.cpp PluginManager.cpp Settings.cpp Tinylist.cpp Toolbar.cpp Tray.cpp Utils.cpp VolumeControl.cpp Workspaces.cpp
https://w.atwiki.jp/akasatanahama/pages/28.html
MODが完成したらjar形式にし、導入できる状態にする。 リソースなどのすべてのファイルがそろっていることを確認する。 "C /forge"でコマンドプロンプトを開き、「gradlew build」と入力する。 1、2分ほど待って「BUILD SUCCESSFUL」と出れば成功。 "C /forge/build/libs"に入っている"modid-1.0jar"を".minecraft/mods"に入れれば導入完了。 ランチャーを起動し、該当バージョンのforgeが入ったプロフィールを選択・開始すると、modsリストに「AluminiumMod」が入っているはず。 デフォルトでは"modid-1.0.jar"ができるが、"C /forge/build.gradle"をいじれば、ビルド時のファイル名を変更できる。 メモ帳などのテキストエディタで開き、 /*略*/ apply plugin forge version = "1.0" group= "com.yourname.modid" // http //maven.apache.org/guides/mini/guide-naming-conventions.html archivesBaseName = "modid" minecraft { /*略*/ ここの、versionとarchivesBaseNameを変更すればよい。 また、ソースの中で日本語を記述している場合は、 文書の末尾に tasks.withType(Jar) {compileJava.options.encoding = UTF-8 } と書き込む必要がある。 バージョン情報等は見落としやすいので、コンパイル前にチェックしておくとよい。 コメント この項目に関する質問などをどうぞ。 リコンパイル後、minecraftのmodsファイルの中に入れて起動するとクラッシュします…クラッシュレポートはこれです→http //pastebin.com/4LtdhGaZ - モアイさん 2016-09-27 21 10 16 登録名"AluminiumMod aluminium"が二つあるようです。GameRegistry.registerItemを二回行っていないか確認してください。 - 赤砂蛇凪浜 2016-09-28 17 33 17 ありがとうございます!これで何とかmoddingを始められそうです! - モアイさん 2016-09-28 18 15 50 名前